額込み飾るだけの書道作品です。
家の中のインテリアとして和の代表でもある書道作品はいかがでしょう？
どのような内装の部屋に飾っても空間をより優雅なものへと変えてくれます。

１戸建て・オフィス・店舗・商業施設に書道作品をぜひ。

作者名：渡部大語
作品名：春山
サイズ：額込　縦53cm 横83cm

●渡部大語（わたなべ たいご）プロフィール

●1９５１年生まれ。島根県出身。
●１９７１年、島根での書の講習会で駒井鵞静(こまいがせい)に見出される。
●１９７２年、駒井の勧めに従い上京を希望するも母に反対され保留する。
●１９７３年に島根県民会館大展示ホールにて初個展を開催し、強い上京の意志を示して母の許しを得る。
●１９７４年、１２月２６日に上京後、駒井鵞静の内弟子となり、公募展等で数多の入賞を果たすが、１９８３年の毎日書道展「毎日賞」受賞後フリーとなり、個展（2５回開催）を主な作品発表の場として活動する。
●１９８２年、早稲田大学嘱託書家となり、同年のジェームス・ウィリアム・フルブライト氏以来、各国大統領、国王・皇太子、ノーベル賞受賞者、国連事務総長、各国大学学長等々、百数十人の早稲田大学名誉博士学位記の揮毫の他、卒業証書や感謝状、各種催しの看板等々、大学内の全ての筆文字に関わる業務に携わってきた。
●２０１６年１１月末日を以て早稲田大学を定年退職。
●２０１９年、ART SHODO AWARD５人中の１人に選ばれ、賞品として提供された大崎美術館での受賞者による連立個展に出展。その後ART SHODO FESTA 2019、ART SHODO NEXT17(特別出品)、天作會展に参加。
●２０２０年：於広島福屋八丁堀本店美術画廊「現代書の新しき展望」、於MARUEIDO JAPAN「WHATS’SHODO?」、於三鷹市芸術文化センター「ART SHODO FESTA２０２０」。
●２０２１年：於多摩市ヴィータ・コミューネギャラリー「東京SHODO SHOW」、於京都王藝際美術館「JAPAN SHODO SHOW京都展」、於渋谷ヒカリエ8/CUBE「JAPAN SHODO SHOW東京展」、於三鷹市芸術文化センター「ART SHODO FESTA 2021」、於広島福屋八丁堀本店美術画廊「現代書の新しき展望２」、於たましんRisuruホール「SHODO NEW AGE 2021」、於シーサイドスタジオCASO「OSAKA SHODO SHOW」、於MEDIA SHOP GALLERY「SHODO NEW AGE 京都展」、於福岡アジア美術館「ART SHODO FESTA in Fukuoka」。
●２０２２年：於三鷹市芸術文化センター「Tokyo Shodo Week」、
於市川文化会館「ART SHODO TOPS」、於三鷹市文化芸術センター「ART SHODO SELECTION in Tokyo」

最近の主な作品収蔵先
大和プレス（コレクター佐藤辰美氏）、ギャラリーNOW、樂翠亭美術館、MARUEIDO JAPAN、宮津大輔氏（コレクター・横浜美大教授）他

役職：書道研究途上社代表。日本蘭亭会監事。

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